熱中症 体験談BOOK
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母が熱中症に
母が昨年の夏、熱中症で倒れました。 買い物から帰宅する時に、かかってしまったそうです。 妹から「お母さんが病院に運ばれた!」と、電話が来た時は本当にビックリしました。 症状は軽かったので、入院する事なく、家に戻れたので良かったですが、 ニュースで聞く熱中症に、こんな身近な人がかかるとは思ってもみませんでした。 それからというもの、母はもちろん、家族全員が熱中症には気を付けて行動するようになりました。
サポーター紹介
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千葉健吾は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
体験談を募集しています。投稿フォーム http://taikendan.kokumin-undou.com/entry/2212/ ※こちらのフォームより体験談の投稿を行うことができます。
会社名 千葉健吾 WEBサイト 千葉健吾 詳細 サイト紹介 私、千葉健吾は、社会貢献活動を学生のころから続けていましたが、個人での活動では限界を感じることが多かったです。そこで私は、法人としての経済活動を元に社会貢献の運転資金を捻出することを考えるようになりました。 「一日1個、ゴミを拾う。」「電気のスイッチをマメに消す。」「不要になったものを寄付する」などなど、個人でもできることはたくさんあります。一人でも多く住みやすい社会を創ることに協力してくれるようになることが楽しみです。 私、千葉健吾は、「ブリリアント」という社会貢献プロジェクトチームを発足し、社会へ貢献したいという強い気持ちを持った方々へのサポートをおこなっております。
応援サポーター
※この体験談は、上記の応援サポーターの、WEBサイト、店頭、メールマガジン、社内報などにより募集を行っています。